2024年7月より、株式会社クロダリサイクルは株式会社エコネコルになりました。
ホームページは2024年11月にリニューアルいたしました。
2024/12/13
今年も一年間ありがとうございました!!
早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。皆様におかれましてはご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社の年末年始休業期間は下記の通りとさせていただきます。
■年末年始休業期間
2024年12月29日(日) ~ 2025年1月5日(日)
上記の通り12月28日(土)まで通常通り営業しております。年末の大掃除等で発生した不用品等の処理につきましては、
是非エコネコル函館支社をご利用ください。
これからも皆様にご満足頂けるサービスを心がけてまいりますので、より一層のご愛顧を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
2025年も引き続きよろしくお願いいたします。
2024/11/30
学校現場での使用済端末の資源化にも取り組んでいます!!
当支社は2015年に小型家電リサイクル法の認定を受け、様々な使用済小型電子機器類の再資源化を促進しておりますが、
パソコンを授業に活用する「使用済みGIGAスクール端末」の再資源化にも取り組んでおり、下記のとおり認定事業者となっております。
https://www.sweee.jp/giga-recylce.html
各自治体・教育委員会の皆様におかれましては、情報漏洩防止を含めた適正処理への対応について、お気軽にエコネコル函館支社まで
お問合せください。
2024/9/30
撤去から回収までお任せください!!
今回は屋外に設置していた鉄製棚の撤去から回収までのご紹介を致します。
長年放置されており、屋外にあった為、腐食も酷く作業員2名で電動工具やハンマーなどを使用して撤去を行いました。
鉄で総重量2tになり、運搬作業費と相殺することで費用を軽減することができました。(買取単価につきましては相場により変動致します。)
当社では金属くずの買取りをさせていただいておりますので、今回のような金属製品であれば買取りをさせていただき費用を抑えて撤去を
することが可能です。
長年放置している重量機械や金属製品の処分にお困りでしたらエコネコル函館支社までお気軽にご相談ください。
2024/9/30
選別作業もお任せください!!
今回は事業活動で不要となった廃材を倉庫で保管していた為、当社で引取を行いました。
下見の時点で廃棄物、銅線、基盤、金属くずと混在していた為、お客様へ選別作業が必要となる旨をご説明し当日作業員2名で選別・引取作業を行いました。
当社では金属(鉄、非鉄)、廃棄物と分類されており細かく選別をすることで品目ごとに買取りをさせていただいております。
買取りをさせていただくことにより処分費等の費用を軽減することが可能です。(買取単価につきましては相場により変動致します。)
また買取品目については事前に現物の確認が必要な場合もございます。
事業所の不要品処分を検討している方、選別方法がわからない方はご相談・御見積りは無料となっておりますのでお気軽にご連絡ください。
2024/8/31
充電式電池内臓小型家電の取り扱いについてご案内します!!
今回は、充電式電池内蔵小型家電の取り扱いについてご案内させていただきます。
充電式電池はモバイルバッテリー、携帯ゲーム、電動髭剃り、加熱式タバコ、コードレス掃除機等に使用されておりますが、破損や変形、圧縮等により激しい発煙・発火が起こる恐れがありますので取り扱いには注意が必要です。
弊社では火災のリスクがあることから、小型家電受入の際は充電式電池の取り外しをお願いしております。
なお、取り外した充電式電池の廃棄方法は、函館市のホームページにてご確認ください。
〇小型充電式電池(リチウムイオン電池,モバイルバッテリー等)は,自治体では収集を行っていません
:https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2024051600161/
皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
2024/7/31
『株式会社エコネコル』をよろしくお願いいたします!!
7月1日より、装いも新たに『株式会社エコネコル』の函館支社としてスタートしました。
建物看板、トラック、ヘルメット等もエコネコルに変更しております。
産業道路入口側の看板表示も変更しております。こちらを目印にお越しください。
また、この度の合併に伴い各許可証も変更となりましたので、写しの取得をご希望の事業者様は下記のURLよりダウンロードして
ご利用ください。
〇産業廃棄物収集運搬業許可証
〇産業廃棄物処分業許可証
https://www.kurodarecycle.co.jp/wp-content/themes/original/pdf/%E5%87%A6%E5%88%86.pdf
これからも地域の皆様に貢献できるようより一層のサービス向上を図ってまいりますので、引き続き『株式会社エコネコル函館支社』を
よろしくお願いいたします!!
2024/6/29
クロダリサイクルはエコネコルに変わります!!
既に当ホームページでもお知らせしておりますが、株式会社クロダリサイクルは7月1日より株式会社エコネコル函館支社に変わります。
株式会社クロダリサイクルは102年の歴史に幕を閉じ、株式会社エコネコル函館支社として新たなスタートを切ることになりますが、
スタッフ・事業内容・受入方法等は従来通り変わりませんので安心してご利用ください。
これからも、より一層のサービス向上・受入体制の強化を図って参りますので、金属スクラップや廃棄物の処理をご希望の方は、
是非エコネコル函館支社にご相談ください。
これからも地域の皆様に貢献できるよう取り組んでまいりますので、今後も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
2024/5/31
身近にある買取可能な金属についてご紹介します!!
今回は当社で買取している金属スクラップのうち、身近にある金属でお問い合わせ頻度が多いものについてご紹介したいと思います。
『金属スクラップ』と言えば主に建設工事から発生する鋼材や鉄筋など比較的部材の厚い金属を思い浮かべるかと思いますが薄い金属も買取は
可能です。また、買取相場にもよりますが、多少であれば金属以外の異物が付着している物でも買取は可能になります。
代表的な品目を下記にご紹介致します。
【対象品目(異物付着無し)】
トタン屑、スチール製事務机(天板木除く)、スチール製ロッカー(シューズ、貸コイン等)、スチール製物置・車庫、一斗缶、スチール缶、
90ℓ灯油タンク(灯油無し)、スチール製シュレッダー、金網(コーティング無し)、自動車フレーム等
【対象品目(異物付着あり)】※電池や灯油は無しが条件
パイプ椅子、ストーブ、ボイラー、自転車、ガステーブル、バイク・スクーター、物干し竿、金網・フェンス(コーティング付)、
スチール製ショッピングカート等
これらは身近にある金属スクラップであり比較的重量も軽いため移動や運搬もし易いかと思います。
また、捨てる際に処理費用が掛かると思っていた品目もあるのではないでしょうか?買取相場は都度変動致しますが、現在は買取単価も高値
で推移しておりますので是非当社までお持込下さい!
2024/4/30
小型家電回収ボックスをご利用ください!!
函館市では、家電に含まれる貴金属やレアメタルなどの有用金属をリサイクルするため、市内の公共施設等に回収ボックスを設置し、
ご家庭でご不用になった小型家電を無料で回収しています。
設置施設は下記リンク先のマップにてご確認ください。
〇小型家電回収ボックス設置施設
https://www.kurodarecycle.co.jp/work/electronics/#boxmap
なお、無料回収の詳しい内容は函館市のホームページにてご確認ください。
〇函館市ホームページ「使用済小型家電のボックス回収を行っています」
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014082700015/
また、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンの「家電4品目」は、当社にお持ち込みいただく際、家電リサイクル法における費用回収方式ではなく、現金でのご精算となっておりますので是非ご利用ください!
〇処理料金はこちら
https://www.kurodarecycle.co.jp/wp-content/themes/original/pdf/price-list.pdf
※お持ち込み出来ない方は、函館清掃事業協同組合(54-3565)へお問い合わせ下さい。
平成28年現在65歳以上の人口比率は25%を超え、高齢化現象が進んでいます。地方都市はその傾向が顕著に進み、大きな社会問題と なりつつあります。ライフスタイルの変化もあり、独居老人、空き家問題がクローズアップされています。
我社はこれらをふまえつつ「かたづけ隊」事業を開始いたしました。
地域社会と密接に関わり、お客様目線で「かたづけ隊」事業は我社の企業理念に謳ってあるように「つねに社会にとって必要な事業を 創造しつづける」事を行って参ります。
家の不用品のかたづけをしなくてはならないが何らかの理由で独自では出来ない方、ご家族がいなくなった空き家のかたづけや管理、 解体等様々な案件にお応えして参ります。
我社は長年培ったリサイクルをキーワードに、廃棄しなくてはならないものを資源として再度よみがえらせる事を第一に考慮して 様々な廃棄物に対応して参ります。
ご家庭、倉庫、オフィス、引越し等の不要な家具、調度品、デスク、OA製品、家電製品等様々なニーズにお応えしていきます。
また、空き家を解体したいが費用負担が大きくてできないとお悩みの方に行政も最近解体補助金制度を取り入れサポートし始めて おります。金融機関もローン制度で費用の低減化に取り組み始めました。私共はそれらのお悩みのご相談にも乗れるよう体制を 整えて参ります。私たちはただ単に物をかたづける事を事業として行っていくのでなく、お客様の暮らしをサポートし、資源の 有効利用を通じて社会に貢献できる事業を提案し実現できるよう努力して参ります。
どうぞお気軽にお声をかけていただければ幸いです。
※以下のものは法律により回収できません。
工業所有権、著作権、肖像権、名誉権など他人の権利を侵害する物品。
盗品、動物、薬品、医療器具、銃器、弾薬あるいは主として武器として使用される目的を持つ物品。
人体、臓器、細胞、血液等、液体、生モノ、中身の入った缶詰、パック詰め、食品等。